新年明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます!SMILE10 矯正歯科・小児歯科の山口です。本年も歯科医療を通じて地域の多くの方々の歯科保健に貢献するため、スタッフ一同全力を尽くしてまいりますのでよろしくお願いいたします。
SMILE10 矯正歯科・小児歯科では、マイクロスコープを使った精密審美歯科(セラミック)、小学校低学年からの矯正治療、専門の歯科衛生士による歯のクリーニングなど、皆様方の素敵な笑顔を作るために私たちがができることは何かを2015年も研鑽し追及してまいります。
年明け1月5日、月曜日から年末まで、特別期間を除き年中無休で診療します。本年もよろしくお願いいたします!
歯の健康のために摂りたい5つの食材
SMILE10 矯正歯科・小児歯科の山口です。本日は、日常生活で意識してとりたい歯に良いとされる5つの食材をご紹介します。
①干しぶどう 食べ物の糖はバクテリアなどの「餌」となり、歯の表面を溶かしてしまう虫歯の主な原因になりますが、干しぶどうに含まれる糖はなんとバクテリアを殺すという報告があります。キシリトールにも同様の効果があります。
②クランベリー クランベリーにはワインなどでおなじみの殺菌作用があると言われているポリフェノールが含まれています。これが細菌のかたまり、虫歯や歯槽膿漏の原因になる歯垢(プラーク)の蓄積を防いでくれます。ただし他のフルーツ同様に果糖を多く含むので、食べ過ぎには注意が必要です。
③紅茶 クランベリー同様にポリフェノールを含むので1日に2〜3杯飲むと歯垢(プラーク)の蓄積予防効果や口臭の予防になるという報告があります。
④チーズ 良質の動物性たんぱく質に富んだチーズは、骨や筋肉を組成する源になり、摂取することで体の基礎となる健康な歯や歯茎をつくることにつながります。さらにバクテリアが繁殖しにくい弱酸性の口内環境をつくるので、食後に歯がみがけない時のおやつに向いています。
⑤りんご これから旬を迎えるりんご。りんごにはさまざまな栄養素だけでなく、GI値が低く食物繊維をたくさん含むためにダイエットでも重宝されます。さらに「りんごを噛む」ということで歯の表面が清潔に保たれるという効果が期待できます。噛めば噛むほどバクテリアが流されるので歯垢を構築しにくくなりますが、もちろん歯磨きの代わりになるわけではありませんのでご注意ください。
丈夫な歯を維持するのは健康の基本です。お口は命の源。歯が痛くなってしまい、食事がうまくとれなかったことがある人も、一旦治療をしてしまえばそこで忘れがちです。毎日の歯みがきの習慣と併せてお役立てください。
2014年12月26日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
お子さんの矯正治療
今月も新たに矯正治療を始めるお子さんが増えました。
お父さん、お母さんがお子さんをとても大切にお育てになっていることが、歯科治療を通じてひしひしと伝わってきます。先日も、祝日の夕方でしたがお父様から「子供の歯が変なところから生えてきたので、すぐに見てほしい!」とクリニックに切実な訴えのお電話がかかってきました。早速、その夜に拝見しました。小学校低学年のお子さんでしたが、お父様がお子さんの歯並びの異常にいち早く気が付き行動してくれたことを、私は歯科医師として本当にありがたいことだと思いました。
歯並びの治療は、治療を開始する年齢によってベストな方法が異なります。矯正治療の方法は一通りではないのです。同じお子さんでも、今何歳か?によってベストな治療方法が変わってきます。年齢が上がれば上がるほど、抜歯をして矯正する可能性が高くなります。
永久歯は28本です。矯正治療のために抜歯をする場合は、4本の歯を抜いて24本にして歯を並べていきます。では、歯を抜いて歯並びを良くすることはよくないことなのかといえば決してそうではありません。歯並びを改善し、見た目が良くなれば今までのストレスが解消し、対人関係にも良い効果が表れるだけではなく、噛み合わせも良くなり「噛む」という本来の歯の機能が今まで以上に発揮できることになり、歯の数が少なくなるデメリット以上にメリットの方が大きくなります。実際私どものクリニックでも、年齢によっては、ベストな方法として抜歯による矯正治療を選択させていただく場合も多々あります。しかし、小学校低学年のお子さんであれば、これから生えてくる永久歯を抜かずに歯並びを改善することが十分可能なのです。
「病気にはならないように予防する。」私が大学に勤務していた時に学んだ最も大きな財産です。歯並びの異常は6歳ごろ、永久歯の前歯が生え始めるころに突然表れます。その時にお子さんの歯並びの異常に気が付き、対応できれば大切な永久歯を抜かずに歯並びを改善することが可能になります。
2014年11月27日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
「噛むこと」は生きること、とても大事です。-昨日の患者さまからの学びー
(医)SED 山口です。昨日、急患で92歳のおじいちゃんが来院されました。「お昼ご飯を食べていたら差し歯が取れてしまい、入れ歯が使えないので何とかして!」という切実なお悩みの患者さまでした。入れ歯のばねがかかっている差し歯が抜けてしまったので入れ歯が安定せず、このままでは夕ご飯が食べることができません。差し歯を入れている歯の根がとても傷んでいるためにくっつけてもすぐに取れてしまう状態です。私もどうしようか大変悩みましたが、とにかくやるべきことはおじいちゃんがご飯を食べれるように、噛めるようにするためにはどうしたら良いか?でした。結局、差し歯はあきらめ、少しお時間をいただきお待ちいただきましたが入れ歯に歯をたして、何とか噛めるように入れ歯をその場で修理しました。ご本人にはご満足頂けたようで、笑顔でお帰りになりました。
このおじいちゃんは92歳ですが、とてもお元気で、上下ともに入れ歯ですが噛み合わせが安定した入れ歯を入れているおかげでお食事をしっかりと噛んで食べることができるそうです。お体も、顔色も、お話も70歳代の方のようにしっかりとされていました。このおじいちゃんを診させていただき、「噛むこと」は生きることだなー、と改めて実感しました。
噛むことと脳の活性に密接な関係があることを掲載した11年ほど前の新聞記事を見つけたのでご紹介させていただきます。
2014年11月7日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
矯正無料相談会
(医)SED の山口です。本日は、「治療無料相談会」のお知らせです。以前より患者様から「歯の悩みをもっと気軽に聞けて、しっかりと相談できる場がほしい。」というご要望を頂いていました。歯科治療というのは、治療によっては多くの選択肢があり、どういう治療方法を選択するか?によってその歯の5年後、10年後の結果が大きく異なる場合も少なくありません。そこで、今回特にご要望の多かった「矯正治療」と「インプラント治療」にフォーカスをあてて、無料相談を実施します。矯正治療は特に、大人の矯正と子供の矯正に分けてご相談をお受けしています。その理由は大人と子供の矯正治療では治療方法が大きく異なるからです。この機会に、お悩みがある方は何なりとご相談ください。詳細はHPのトップページに掲載いたしました。
多くの方のご相談をお待ちしています!
2014年10月30日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
虫歯予防に効果的な方法とは?
(医)SEDの山口です。今日は、みなさんからよく受ける「虫歯を削るのは嫌だ、虫歯ができない方法はないですか?」という質問にお答えします。歯科医院というと皆さんのイメージは、「痛い」、「怖い」、「行きたくない」などなど、けして足が向く場所ではありませんね。私が子供の頃、今から40年ほど前は虫歯が氾濫している時代でしたから幼稚園児だった私もご多分に漏れず虫歯の痛みをいやというほど経験してきました。歯医者に行く時のドキドキする気持ち!を40年たった今でもはっきりと覚えています。自分が経験したあんな気持ちを小さいお子さんに経験してほしくない、そんな気持ちがSMILE10 矯正歯科・小児歯科の診療の根本にあることは間違いありません。大学を卒業し歯医者になってからの5年間、もう20年近く前になりますがライオンさんなどから資金提供を受け大学で虫歯予防の研究に従事してきました。当時はどちらかというと歯科界は予防よりも治療が先行している時代でしたので予防を研究する歯科医師は少数派でしたが、とても充実した5年間でした。そこで培われたものは、「病気にはならないように予防する。」ことです。私の歯科医師としての根っこはここにあります。
・歯並びが悪くならないようにするための0歳児からの食育。万が一お子さんの歯並びが悪くなってしまったら、9歳までに簡単な歯列矯正で改善させる。
・虫歯、歯周病にならないように4か月に一度の定期的なメンテナンス
・虫歯で治療をしなければならなくなってしまったとき、治療後その歯が再び虫歯にならないようにする。そのために、マイクロスコープを使用して確実に虫歯を除去し、適合の良い詰め物を入れることで長持ちさせること。歯の根っこの治療も同様です。(一度治療した歯の平均耐用年数はたったの7年といわれています。)
今後も、「虫歯にはならないように予防する。」ための情報を発信していきます!
2014年10月29日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
解決!ドクター!何でも相談所(Fravent*)
(医)SEDの山口です。昨日、生活情報マガジン[フレウ”ァン]さんの港北ニュータウン版に、「子供の歯並びを良くするために、気を付けることは?」という題名で記事を書かせていただきました。近隣の方はここ数日内に郵便ポストに入っていると思います。
歯並びを悪くする原因の多くは遺伝ではなく、生まれてから6歳までの顎の骨の発育であるといわれています。小学校に入るまでに顎の骨はなんと80%近く成長を終えてしまいます。身長は65%ほどですから、顎の骨の成長が大変早い時期に起こっていることがわかります。そして、6歳から10歳の4年間は顎の骨の大きさはほぼ変わりません。その間に上下8本の前歯が生え変わります。よって、6歳までにお子さん本来の顎の骨に成長しきれなかったお子さんの歯並びが、残念ながら悪くなるのです。厚生労働省によれば、小学生の40%に歯列不正が認められています。では、どうしたら良いかを記事に書かせていただきました。ご一読いただければ幸いです。
2014年10月23日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
「ダイアグノデントが歯を守る!」~治療から管理へ~
(医)SED の山口です。今日は、SMILE10 矯正歯科・小児歯科で使用している優れもの「ダイアグノデント」をご紹介します。ダイアグノデントは、虫歯が疑われる部分にレーザーを照射して(まったく痛くありません)、「削って治療をするべき虫歯なのか?」もしくは「まだ削らなくても治る可能性がある初期段階の虫歯なのか?」客観的に診断する機械です。初期の虫歯は、歯の表面からカルシウムが溶け出し始めている状態です。これを放っておけばいずれ穴が開いて虫歯になり、削って治療する必要があります。しかし、初期の虫歯であれば「再石灰化」(さいせっかいか)といって溶け出したカルシウムが歯の表面に 戻り、治療が必要な虫歯にならないダイナミックな機構が我々のお口の中には備えられているのです。
「ダイアグノデント」の出現により、虫歯は「治療から管理する時代」になってきました。みなさんの大切な歯を守るために、「ダイアグノデント」を我々は積極的に活用しています。
2014年10月23日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
「M.I」(ミニマル インターベンション)
(医)SED 山口です。今日は「M.Iバー」についてお話します。
聞きなれない言葉だと思いますが「M.I」とは「ミニマルインターベンション」の略であり、歯の治療において、歯質や歯髄への犠牲を最小限に抑えて、本当に悪くなったところだけを削除して修復する治療です。外科の世界でも同様で、悪性腫瘍の治療において外科的に切除して術後の生活に影響が出ないよう外科医がマイクロスコープを除きながら確実に病巣のみを切除します。
歯科治療も同様で、悪い部分だけを削除し、歯の寿命を延ばす努力を我々は行っています。そのために必須なのがマイクロスコープなのです。虫歯を削るときに使用するバーの大きさも、肉眼で削る場合とマイクロスコープの拡大視野で削る場合では異なる種類のものを使用します。マイクロスコープの拡大視野で削る場合のバーの直径は0.5mm、つまりシャーペンのシンの直径ほどの極細の「M.Iバー」を使用します。直径0.5mmの球は肉眼では球形とわからないほどの大きさです。通常使用するものとマイクロスコープを使って治療する際使用するバーの違いを写真で比べてみてください。左が「M.I」バーです。先端についている球形の部分で虫歯を削っています。「M.Iバー」を使用することで、健全な歯質を削ることなく確実に虫歯の部分だけを取り除くことができるわけです。
2014年10月16日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
虫歯退治に顕微鏡(日本経済新聞)
(医)SED 山口です。1か月前になりますが、日本経済新聞に掲載された興味深い記事をご紹介します。「口の中を拡大して診察できる歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)の登場で歯科治療が変わりつつある。」とマイクロスコープの有効性を評価しています。
この記事で取り上げられている三橋純先生は、新潟大学歯学部の1学年先輩で、2007年にマイクロスコープを使った歯科医療のすごさを教えてくれた先生です。マイクロスコープは肉眼ではけして見ることができないミクロの世界を我々に見せてくれます。記事に書かれているように、肉眼では見えない、どうしても勘と経験に頼らざるを得ない歯の根の中や虫歯の深い部分などを明確に確認しながら治療ができるため、より精密な治療を行うことができ、その結果、今までは抜かなければならなかった歯の寿命を延ばせる可能性を秘めています。
利点の多い顕微鏡ですが、とても大きな問題があります。新聞記事にも書かれているように、顕微鏡を通した像は肉眼と反転するため、歯科医が慣れるまでに1年以上を必要とします。私自身、マイクロスコープを使って治療ができるようになるには膨大な時間と研修会費用を要しました。(医)SEDは、新潟大学の臨床研修施設として研修医を受け入れていますが、若い先生方に早い時期にマイクロスコープを使いこなし、上質な治療ができるように指導しています。
2014年10月11日 カテゴリ:Smileブログ, 未分類
















